33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

入院1日目。


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朝から母と病院へ向かい入院手続きをする。

入院する人たくさんいた。

比較的早く手続きは終えられた。

 

その後病室のある10階へ移動。

少し待ち病室へ案内してもらう。

窓際が良かったがあいにく空いてなくて手前のベットになった。

 

麻酔科の説明を受けたところで母には帰宅してもらった。

 

その後、昼食食べてる途中で旦那さんが到着。

気まずいかと思いきや普通に話せたから良かった。

病院内のレストランにて私はコーヒー、旦那さんは昼食をとる。

約1ヶ月ぶりなんだけど久々に会う感がすごい。

けど楽しく話せたし良かったな。

お風呂が15時からだったのでそれまで3時間一緒にいてもらった。

なんだかんだ文句言ったりするけど仕事忙しいのに朝イチで飛行機で来てくれるんだから感謝しかない。

ありがたいです。

 

 

旦那さん帰った後にシャワーを浴びた。

しばらく入れないからしっかり入った。

さっぱりして爽快に。

 

その後は自由時間。

部屋が暖かいからか検温すると微熱がある。

全く風邪っぽくはないんだけど。

上がらないといいけど。

なんでだろ??

 

夕方に明日お世話になる先生方来たけど挨拶と手にマークだけつけて帰って行った。

色々やるのかと思ってたから拍子抜け。

こんなもんなのね。

あっさりだった。

 

あとはひたすら本読んでテレビ見て時間を過ごす。

元気な今は暇を持て余してしまう。

 

乳腺の先生もさっき来たけど優しそうで安心。

 

6時に夕飯。

お腹すいてたから完食した。

明日の朝までお腹空かないといいけど。

 

夜は歯磨いたりトイレ行ったりテレビ見たり。

 

友達や義母さんからラインがきたりしてありがたいことです。

 

みんなに早く終わりましたって連絡ができるようになればいいな。

 

今夜眠れますよーに☆

いざ、明日へ。