33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

母の心配とついに明日。


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今日は朝から母が抗ガン剤の投与へ病院へ。

今の薬は母にとって副作用があまり出ない。

毎日の生活は普通通りに送っている。

一月に一度は病院へ行き投与を受ける。

通っている病院が徒歩で行けるため1人で。

この、副作用が軽い薬に変えてから初めて腫瘍マーカーの検査を行うことになった。

結果がわかるのが2月のはじめ。

ここでもし値が上がっていたら薬を変えたりしないといけなくなる。

またドキドキと不安を味あわないといけない。

私は自分のことよりこっちのことの方が心配でたまらない。

いつもこの値に一喜一憂させられている。

副作用が少ないから効き目があまりないんじゃないか?なんて話を母としてたりしてたから今度の結果がとても心配。

それがただの素人考えだといいんだけど。

結果は2月、一緒に聞きに行こうと思う。

 

 

そしてついに明日は入院の日。

やっとと思ったけど冷静に考えれば告知を受けてから1ヶ月半くらいしか経ってなかったことに驚く。

なんかあの日からすごく時間が経ったような。

時間の流れが謎だ。

 

今日は1日ずーっと家から出ず。

少しそわそわしながら過ごす。

昼過ぎに病院から電話がきて時間などの最終確認をされる。

 

しばらく入れないなと思い今日はゆっくり湯舟につかる。

 

旦那さんからは昨日夕方に電話した後は夜にメールが届いた。

謝罪の内容だったけど絵文字なしの全て敬語だった。

なんだかなぁ(´-`).。oO 

返信はしたけど。

 

今日は3分くらい確認事項的な電話をした。

昨日の今日だから仕方ないけど…。

さみしいものだ(´-`).。oO

 

今日は深夜のNEWSのラジオ聞きたいけどさすがに早く寝なきゃかな。

寝れなかったらありがたく聞こう!

 

とりあえずは明日行ってきます!