33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

複雑な中で迎えた40歳。

先日40歳を迎えました。

 

その時はちょうど、離婚は成立していなかったのですが、別居中でした。

 

まさか40歳の節目の誕生日をこんな複雑な状態、心情で迎えることになろうとは夢にも思いませんでした…

 

 

 

そんな複雑な思いでいた所、大学時代の友人とちょうどその日遊ぶことになりました。

 

 

特に誕生日を祝う会とかではなかったのですが、もしかしたら友人が気を遣ってくれたのかもしれません。

 

 

わざわざ、プレゼントまでくれて。

 

結果、嬉しい1日となりました。

 

 

その友人と遊びに行く準備をしていた時、父が部屋にきて誕生日プレゼントをもらいました。

 

 

全く予想もしてなくて、びっくりしました。

 

 

もらったのは、可愛いタオルハンカチ、折り畳み傘、リュック。

 

 

父なりに一生懸命選んでくれたんだなーと気持ちが伝わってきて、涙が出そうなくらい嬉しかったです!!

 

仕事が始まったら使ってね、とのこと。

 

 

66歳の男性にしてはなかなか気が利くプレゼントだと思います。

 

女性にプレゼントし慣れてる⁈

 

 

この歳になってこんな風にきちんと父からプレゼント貰えるなんて幸せだと思いました。

 

 

一生大切にします。

 

 

 

父に対して、普段イラッとしたりすることもあるけど、改めて感謝を忘れちゃダメだなと気を引き締めた1日でした。

 

 

 

離婚で失ったものもあるけど、見えてきたものもあるし新しい発見もありました。

 

 

そんなことを感じられた1日でした。

 

悪いことばかりじゃないぞ、と。

 

 

毎日聴いているラジオで人生相談のコーナーがあって、ジェーンスーさんというコラムニストの方がパーソナリティーなのですが、この方が毎回毎回名言を言ってくれます。

 

 

最近のとある相談の中で言っていた言葉で「人生で起こる出来事のどこにスポットライトを当てるかだよ」というような事をおっしゃっていました。

 

例えば、「第一志望の大学には落ちたけど、行った大学で良い友達に出会うことができた」という出来事のどこにスポットライトを当てるのか。

 

大学に落ちたところにライトを当てれば人生は後悔や自己否定で辛いものになる。

 

良い友達と出会うことができたところにライトを当てれば前向きな気持ちになれて自分を肯定できる。

 

そうだよなーとスーさんの言葉に深く共感しました。

 

人生相談ってなんでこんなに心惹かれるんだろう…

 

ラジオは寝る時に毎日いろんな番組を聴いています。

 

最近のお気に入りは女性お笑いコンビ、紅しょうがのラジオ。

 

笑えてとにかく元気でます!!

 

 

 

話にまとまりがなくなりましたが、また書きます。

 

久々映画館にて映画鑑賞。

たまには日常の話を失礼します!

 

 

 

今日、久々に1人映画へ行ってきました。

 

水曜日だったのでちょっとお得な日でした。

 

 

 

 

観てきたのは「PERFECT DAYS」

 

役所広司さん主演。

 

 

もー!!!!

最高におもしろかったーーー!!!!

 

 

 

おもしろいといっても、映画自体は大きな事件が起こるものでもなくトイレ掃除を仕事にする男性の日常が淡々とつづられているのですが、それがどうしようもなく愛おしくて、クスッと笑える場面もあって、涙しちゃうところもあって。

 

とにかく役所広司さんの、セリフ少ないのに表情と雰囲気で魅せる演技にすっかり魅了されちゃいました。

 

とにかくチャーミングだし、素敵でした。

 

 

上映されてから大分経っているので、もう観てる方も多いのでしょうがおすすめしたい映画となりました。

 

今更、なのかな。

 

 

映画を映画館に観に行くって本当に気分転換になりますね。

 

映画鑑賞料金って決して安いものではないし、家でも映画観れたりするけど、スマホも触らずに集中して約2時間くらい大きなスクリーンで観れることはやはり特別ですね。

 

良い気分転換、リフレッシュになりました。

 

 

 

で、映画を観て思ったのは、1日が始まる時にうんざりしたため息じゃなくて笑顔で始められるような人生にしたい、ということでした。

 

大きい成功とか、たくさんのお金とかじゃなくて、自分の人生を自分なりにどう豊かに生きられるのか、それが勝負なのではないか、そんなことを思いました。

 

難しいんですけどね。

 

 

そして、帰宅してメルカリで買った洋服が届いていて、それが思ったよりも状態が良い素敵なもので、それも嬉しくて。

 

すぐに出品者さんに御礼のメッセージしました。

 

 

とても良い1日でした⭐︎

 

 

また書かせてもらいます。

ルークのこと。

離婚に至るまでのことをこちらに書かせていただきました。

 

書くという作業で自分の頭や心を少し整理できるような気がします。

 

細かいところがかけていなくてわかりにくいことと思います。

 

それなのに読んでくださる方もいて嬉しい限りです。

 

 

さて、離婚するということになり1番悩んだのが飼っている犬のルークのことです。

 

 

ルークを飼った始まりは元夫からの提案でした。

 

可愛い子がいるから見に行こうと、生後半年のルークに会いに行き、当たり前に可愛くて迎えいれることになりました。

 

 

2人とも初めて犬を飼うので慣れないことばかりで試行錯誤しながらルークとの生活に慣れていきました。

 

 

どこの犬もそうでしょうが、ルークは私たち2人のことを均等に好きでいてくれたと思いますが、元夫のことがとても大好きでした。

 

 

私より好きなんだろうなぁと思ってます。

 

 

彼が帰宅すると興奮し過ぎて、おしっこ漏らしちゃうんじゃない?ってくらい毎日喜んでいました(笑)

 

 

私はそんな嬉しそうなルークを見るのがとても好きでした…

 

 

だから、離れることによってルークから大好きな元夫を奪ってしまうんだってことがかわいそうで、悲しくて、胸が痛くて。

 

人間のつまらない勝手な事情でこんなことになってしまって涙が止まりませんでした。

 

ごめんね、って。

 

 

2人でルークが亡くなるまで一緒に育てるつもりで飼ってたからそれも辛かったです。

 

 

あと、1人でルークのことを責任もって育てられるのかなという不安もありました。 

 

 

でも、実家には父もいてくれるし、ペットを飼える家もある、やるしかない!という思いでした。

 

 

それより何より、ルークのいない生活が全く考えられませんでした。

 

 

 

そして少しの不安の中始まったルークとの新しい生活。

 

 

 

今の時点で約3ヶ月。

 

 

 

結果うまくいってると思います!

 

 

父との相性も悪くなく、最初は戸惑っていた父も今は可愛さに気づいてくれて愛情を持って接してくれてます。

 

遊んでくれたり。

 

ルークも父に心を開きつつあるのかな、と思います。

 

 

不器用なりに一生懸命ルークを大切にしようとしてくれる父にとっても感謝です。

 

今は色々と迷惑しかかけてないから日々できることで恩返ししていきたいです。

 

 

ルークが少しでも幸せだって感じてくれるようにこれからもずっと一緒にいたいです。

 

 

色々あったけど、ルークと出会わせてくれたことは元夫には感謝かもしれないですね。

 

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離婚④

家を出る時にはまだ離婚届が白紙だったため、2カ月後くらいにまた話し合いをして届を出すか決めようということになりました。

 

そして実家に戻り2カ月近くが経ち、私の住む最寄駅に来てくれて久々に顔を合わせました。

 

その時の私は離婚しようと決めていました。

 

家を出るまではゆらゆら揺れていた気持ちも家を出て実家での暮らしに慣れていくほどに、このまま1人でやっていけるのではないか、思ったよりも元夫のことを必要としていない自分に気づいてしまったのです。

 

離れる前までは、毎日泣いて淋しくなって元の暮らしに戻りたいと思うのだろうと想像していました。

 

だけど、やってみたら意外とできた!

 

そのような感覚です。

 

 

もちろん、元夫のことを思い出すことももあるし、どうしてるかな?と考えることもあります。

 

だけど、自分が想像したような感情にはならなかった、のです。

 

 

そして話し合いの日、顔を見たらまた好きという感情が溢れるのではないか、とこれも想像をしていました。

 

 

しかし、私の感情は「無」でした。

 

もちろん怒りや悲しみはない。

 

 

だけど温かい気持ちもなかった…

 

本当に「無」だったのです。

 

もっと心が乱れることを予想していたのでこの感情が自分でも意外すぎました。

 

 

元夫の方は「5キロくらい痩せた」とか「やり直したいと思ってた」などと言っていました。

 

だけどスッキリしたような私を見て「自分も前に進まないとな」と思ったと。

 

 

からしたら、「どちらかというとあなたの方が別れを強く望んでいたはずなのに、自分勝手だな」という思いと、してやったりという思いもありました。

 

 

私は記入した離婚届を彼に無事渡すことができ、提出お願いしますと託しました!

 

別れる時も泣きませんでした。

 

涙ぐみましたけどね。

 

 

そしてその数日後に届出したよとの連絡があり、離婚成立となりました。

 

 

私たちには子供や家もなかったからか、離婚というのがあまりにもあっけなくてびっくりします。

 

こんなもんなんだなーと。

 

 

離婚という言葉が出てから約5カ月くらいで離婚成立。

 

 

あっけないものです。

 

 

 

全てを書ききれていないし、言葉も足らず、わけわからない部分も多いと思いますが、これが私の経験した離婚に関するお話です。

 

 

自分の人生には起こるはずがないと根拠もないのに思い込んでいた私。

 

自分のことなのにいまだに自分でびっくりしています(笑)

 

 

私、離婚したのかーと。

 

 

 

今の気持ちは相変わらず「無」のまま、かな。

 

 

暗くもなく明るくもなく。

 

 

とにかく普通に過ごしております。

 

 

当面は仕事を決める、そのことが自分のやるべきことです。

 

 

 

 

また思い出したことなど離婚についても書きます。

 

 

わけのわからない内容だと思いますが、読んでくださった方ありがとうございます!

離婚③

そして出戻ることになりました。

 

ルークも一緒です。

 

 

 

離れることを決めた時1番話し合ったのはルークのことです。

 

元夫は仕事がハードで朝早かったり、夜帰宅が深夜だったり、急に出張入ったりでとても1人で犬の面倒はみられません。

 

なので私が実家にて一緒に暮らすことになりました。

 

ルークがいない生活はとても考えられなくて、一緒に居られることはとてもありがたく嬉しいことです。

 

元夫と離れることを考えた時より、ルークと離れることを考えた時の方が涙が出たのはここだけの話です(笑)

 

 

そこはもちろん元夫も同じだと思うのできっと夫は淋しい思いをしているだろうなと思います。

 

 

そこで問題になったのは、うちの実家の父がルークを一緒に受け入れてくれるのかどうか。

 

私だけでもお荷物ですが、その上そこそこ大きめなわんちゃんも一緒となると、なかなか大変なことだと思います。

 

 

父はそんなに動物大好きというタイプではないので。

 

 

父に話をしてお願いした所、犬と一緒に暮らしたことないから少し不安はあるけど頑張ってみると言ってくれました。

 

とてもありがたいことです。

 

 

そして父、わたし、ルークの3人での生活が始まることになります。

 

ルークのことはまた詳しく書きたいです!

 

 

 

離れると決めてからは引越し手続きしたり、役所で転出届だしたり。

 

最初は実感なかったけど、そんなことをしているうちに、あぁ本当に私はここを出て行くんだなとやっと現実味を帯びてきました。

 

そのうちに元夫が離婚届を役所から持ってきました。

 

その紙を見た時にうわーって思って、何というか離婚届の威力たるや、すごくて。

 

よくわからないけどなんか怖くて。

 

2人とも(持ってきたくせに記入しようとしない夫にはすこし疑問持ちました…先に書いてくれよ…と)全然記入できなくて、結局家を出る時も白紙のままとりあえず私が持って実家に引っ越すことに。

 

 

離婚届をその時は直視すらできなくて、まだスパッと決断できていなかったんだと思います…

 

実家に戻らせてもらったこと、父にはもちろん感謝してます。

 

40歳出戻り娘でごめん!と。

 

父は元夫をとても気に入ってくれていたので悲しかったと思います。

 

しかもいま色々と訳あってわたし職探し中なんです。

 

もう、本当にごめんなさいしかありませんよね。

 

 

情けない娘であります…

 

 

また続き書きます。

離婚②

この前の続きです。

 

 

そうやって話し合いの末、また元通りの生活に戻りました。

 

 

その時の自分はもうこのまま2人で(愛犬もだから3人で)楽しくやって行こうと思ってました。

 

子供がいない未来。

 

病気になってからはずーっと頭の片隅では描き続けていた未来でもあります。

 

いざ確定してみると、さぁ2人でどうやって生きていこうか?と考えてみたり。

 

ずっと2人ならば、それならこうあるべき!とか、とても説明しにくいのですが、無意識に自分の中で彼に今まで以上の何かを求め始めていたような気がします。

 

それを彼にぶつけてしまったり。

 

彼は受け止めて行動を変えようとしてくれたりしましたが、なんとなく2人の距離があいていきました。

 

ぎくしゃくしていきました。

 

それに気づき、もがくほど距離が離れてしまいました。

 

人間って難しいですね。

 

 

その中で、何度か話し合い→別れた方がいい?→いや、もう少しがんばろう!を4回くらい繰り返していた時にもう離れた方が良いという結論に至りました。

 

もちろんパッと決まったわけではなくて2カ月くらいずっと話して決めました。

 

お付き合いから含めたら15年くらいいつもそばにいた人。

 

本当に離れて生活できるの??

 

大丈夫なのか???

 

想像しては無理じゃない?無理だ、と不安になって不安定になり…

 

自分の気持ちが毎日揺れました。

 

こんな経験今までありません。

 

 

だけど話し合いを繰り返す中で、もう戻れないんだってわかった瞬間も何回かあって。

 

少しずつ自分を納得させていったような気がします。

 

 

そして私は家を出て実家に戻ることになりました。

 

 

また続きます。

離婚。

ここを開くのも久しぶりですが、ブログを書くのは4年ぶり???

 

ひどい、ですね(笑)

 

でも、何かを書ける場所があるというのが私にとってはとてもありがたく、またこちらにきてしまいました。

 

 

突然ですが、タイトルにある通り3月末に離婚しました。

 

りこん。

 

 

この2文字が私の人生にあるとは正直考えてもいませんでした。

 

考えたこともなかった。

 

ダラダラと書こうと思えばながーく書けるのですが、簡単に言うと価値観の違い?考え方の違い?性格の違い?のようなことです。

 

協議離婚。

 

そう、とてもよくあること。

 

 

 

去年の秋ごろに本格的に妊活に入ろうとしていました。

 

約5年前に凍結していた受精卵をいざ体内に戻す準備をしていた矢先に夫から「子供を持つのを考え直したい」とまさかのカミングアウト。

 

もう、体内に戻す準備で注射したり、薬を飲んだりと、なんやかんや始めていて、むしろ戻す日も決まっていてというタイミングだったので、びっくりしたし、悲しかったです。

 

なんで今やねん!とも思ったし、もっと早く言ってよ、と。

そもそも話し合って2人で望んで子供を待とうと思ってたんじゃなかったの??と軽くパニックでした。

 

欲しかったのは私だけだったの?と。

 

 

夫が語った理由は、怖いから。自信が無いから。

 

簡単に噛み砕くとそんなことだと思います。

 

そりゃ誰だって怖いんじゃないか。

自信がある人も珍しいと思う。

 

悲しかったけど、ショックだったけど、びっくりしたけど、そんな状態の夫に対して「いや、やるよ!私は妊活するから!やろう!」って説得するほどの熱量は私にもありませんでした。

 

 

私は子供が自分の人生に必ずしも必要とは思っていません。

 

もちろんいたら素敵だし、だけど、いなくてもそれもまた人生。

 

そう考えてきたし、今もそうです。

 

 

だから、2人で望んで同じ熱量で妊活できないのなら、と妊活は中止しました。

 

病院にも謝りました。

 

 

夫は「こんな直前になって申し訳ない」とは言ってくれました。

 

最初は「なんで今?」と怒りもぶつけましたが、話し合い最終的には納得して仲直りしました。

 

 

したつもりでした。

 

 

長くなりそうなので分けます。

 

 

 

文章に書くと自分はこう思ってたんだな、とか記録にも残るしやはり良いものです。

 

忘れやすい私には忘備録になります。

愛犬ルークが2歳になりました。

ご無沙汰しております。

 

急に寒くなってきましたね。

 

風邪などひかぬように気をつけてください。

 

 

ついに冬がやってきた感じがします。

 

 

今日で我が家の愛犬ルークが2歳になりました\(^o^)/

 

一緒に住み始めてから約1年9か月が経ちました。

 

私たち夫婦は2人とも犬を飼ったことがなかったので、最初は正直可愛さよりも不安の方が上回っていたかもしれません。

 

1番難しかったのがトイレのしつけでした。

 

トイレはなかなか覚えてくれなくていろんなところでおしっこしちゃったり。

 

カーペット洗濯何回したんだろう。

 

どうやったら覚えてくれるかをネットや本で調べまくりました。

 

そして色んな方法を試してなんとかできるようになった!と思ってもまた次の日には失敗しちゃったり。

 

なんで覚えてくれないのー?って泣いたり、怒ったり。

 

夫婦喧嘩したり。

 

そして1か月くらい試行錯誤してできるようになった時はもう2人で手を取り合って喜びました。

 

トイレトレーニングの迷宮にいた時は「いつかこの苦労も懐かしく思える日がくるのだろうか…来ない気がする…」と思っていたけど今は懐かしく思えています。

 

その時の私たちに「大丈夫だよーそういう日ちゃんとくるよー」って言ってあげたいです。

 

 

ルークは家にいる時には基本的に1人で窓辺にいたりすることが多かったのですが(犬って人間のそばに寄り添って甘えてくるものだと思っていたから意外でした)、最近やっと私がソファーでくつろいでる時とかにピタッとおしりをくっつけてきてそばに来てくれたりするようになったんです!!!

 

他のワンちゃんにとっては普通のことかもしれないのですが、ルークのクールさからするとそれはとっても嬉しい事なのです。

 

2歳にしてやっと心を許してくれつつあるのかなーと1人微笑んでいます。

 

これが最近の嬉しかったことです。

 

このまま良い関係が保ててもっともっと心許してくれれば…と想像が膨らみます(*´ω`)

 

 

犬を飼うのって自分の時間も使うし、正直お金もかかります。

 

しつけだってなかなかに大変です。メンタルやられたりもします。

 

だけど、犬を飼う皆さんが言うようにそれ以上の幸せと癒しをもらってるなーと日々思います。

 

これから先病気したり怪我したりいろんな困難があると思います。

 

楽しい事だけではないだろうな、とも思います。

 

でも、ルークとの時間がただただ長く続けばいいなと思っています。

 

それを願っています。

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長生きしておくれーーーー!!!

 

うちにいて幸せだと思っていてくれたらいいな。

 

 

飼い主は健康管理がんばります。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

ワクチン会場で起きた怖かったこと…

またまたご無沙汰しております。

 

こんにちわ。

 

昨日やっとコロナワクチンの2回目接種を終えてきました。

 

2回目の接種後は熱が出ることが多いとのことだったので、前日に解熱剤や冷えピタやゼリー飲料などの熱セットを購入して準備しました。

 

そして無事接種を終えて今日…昼に少し微熱はあったものの、今は下がりブログも書けるほど元気です。

 

このまま終わるのか熱が上がるのかはわかりませんが、とりあえず今のところは高熱が出ていないので少し安心しています。

 

しかし、2回目の今回は1回目よりも腕が痛いし上がらないです。

 

昨晩寝る時にそっちを下にしてしまったら痛くて仕方なかったです。

 

夕方になった今はだいぶ上がるようになってきたので、時間と共に良くなるとは思いますが、地味に辛いものです。

 

 

 

そういえば昨日のワクチン接種会場でワクチンを打ち終わり経過観察をしていたところ接種ブースから突然男性の怒鳴り声が聞こえました。

 

「失礼だろ!ババァー!!」

 

静かだった会場は一瞬で緊迫して凍り付きました。

 

 

声がした方を反射的に見てみると、年配の女性(ワクチン接種してた方)が「変わってください」とブースから出てきて代わりの方がブースに入って行きました。

 

その後普通の若い男性がブースから出てきました。

 

まだ何か揉めるのかなーと心配していましたが、その後は特に何事もなかったです。

 

そのブース内で何があったかはわかりません。

 

本当に男性にとって失礼なことがあったのかもしれません。

 

しかし、いきなり大声でキレるというのは何にせよ理解しがたいことです。

 

そして何よりもびっくりして心臓がバクバクして怖かった…

 

怒鳴られた方はきっとものすごい恐怖を感じたと思います。

 

しかも知らない人からババァとか絶対言われたくないですし。

 

なんとも嫌な気持ちになった出来事でした。

 

 

急に怒鳴るとか本当にやめて欲しい…

 

こんなところでこんなことが起こるとは思ってもいなかったのでものすごくびっくりした出来事でした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

穏やかに犬の散歩もできない2人。

最近起きた夫婦喧嘩のお話。

 

 

普段ルークの散歩はお互いの仕事の時間によって例えば朝は私、夕方は夫というように分担して行っています。

 

休みの日は2人で散歩に行ったりもします。

 

 

先日も休みが合ったので2人で朝のお散歩に行っていました。

 

 

前からちょこちょこ揉めたことはあったのですが、散歩の仕方が合わない!!

のです…。

 

私はできるだけルークの思うとおりにやらせたいタイプ。

 

ルークが色んなところの匂いをくんくん嗅ぐのも待って、嗅がせてから歩きます。

 

雨の日でも多少汚れるのは気にせずにルークの行きたい所に行かせます。

 

もちろん帰って速攻足洗います。

 

 

夫は、雨の次の日は芝生など足が汚れるであろう場所は絶対に避けます。

 

それは賢明な選択なのかもしれません。

 

もちろんルークの足が濡れたり汚れたりすることは決して嬉しい事ではありません(^^;

 

でも散歩のときくらい自由にさせてあげたいと思ってしまう私。

 

いつも狭い家で留守番させてるし。

 

で、まずいつもここからお互いやり方が違うというか意見が合わない!!

 

 

あと朝、近所の犬たちが集まって少し遊ばせたり飼い主が世間話したりするようなところがあるのですが、夫はそこに行きたがりません。むしろ避けてる!

 

ルークはそこに行くといろんな犬や飼い主さんがいて可愛がってくれたりするのですごく行きたがります。

 

おやつももらえるし。

 

何よりルークが楽しそうにしてくれるのが1番嬉しいので時間が合う時は私は必ずお邪魔するようにしています。

 

飼い主さんたちもみんないい人なんです。

 

犬同士のコミュニケーション能力も向上させたいし。

 

私だって人見知りだし、話もそんなできないし、という感じなのですがルークのために行くのです。

 

女性が多いから(男性はほぼ高齢の方)行きにくいのはわかりますが、良い大人なんだからサラッと行けばいいのになーと思ってしまいます。

 

長居する必要はないけど、ルークが行きたがるならそこはサクッとでも行ってあげればいいのに…と思うのです。

 

 

もちろん、夫もたくさんルークの事を考えているし、愛しているのはわかっていますが、散歩のこととなると本当に意見が合いません!!

 

 

そんなこんなでこういう出来事が積み重なり朝から久々に言い合いしてしまいました。

 

 

最終的には仲直りはしたのですが、解決策として「散歩は1人で行く」という至極シンプルな結論にいたりました(笑)

 

私は、夫婦2人で仲良くおしゃべりしながらゆっくり犬の散歩…というような素敵夫婦に憧れていたのですが、私たちにはどうも無理なようです。

 

まず夫の散歩はサクッとで、私は比較的のんびり長め。

 

ここも違う!!

 

散歩1つにもそれぞれのやり方があるんだなーと思います。

 

夫婦とはいえ違う人間だから仕方ないよな、と思ったりもしますが散歩くらい仲良く行きたいな、と少し悲しくなりました。

 

でも、お互いがそれぞれで行けばお互いの散歩を見ることもなくイライラすることもないので最高の解決策かと思います!

 

どうやら私たち夫婦にはのんびり和やかに穏やかに犬の散歩をする、ということはできないようです(;_:)

 

いつかできるようになりたい…

 

長々と書いてしまいました。

 

夫の愚痴となると文字が進む進む(笑)

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

凍結受精卵の保管の更新をしてきました。

先日、凍結している受精卵の保管の更新のため病院に行って来ました。

 

大きな病院なので毎回もちろん待ち時間は発生するのですが、今回はいつもより長かったーー!!!

 

約2時間半ちょい待ちました( ;∀;)

 

特に行く場所もすることもないので、待合室で本読んだり、スマホ見たりして過ごしましたが、途中から「私忘れられてるかも?」と不安になりながらもなんとか待ちました。

 

呼ばれた時はホッとしました。

 

先生とこのまま保管する、というようなことを確認して終了。

 

また1年後にも行き更新する予定でいます。

 

 

保管をお願いしているのでこんなこと言ったら怒られますが、保管料高っ!!!!

 

いくらとは書きませんが、我が家にはなかなか痛い出費ではあります。

 

他の病院の1年間の保管料調べたりしていたことがあるので大体これくらいかなー?と考えていたので、会計の時金額見て思わず「えっ?」って声出ちゃいました(^^;

 

予想していた額の倍以上でした…

 

 

でも、大事な大事な未来使うかもしれない私たちの受精卵さまです。

 

カードでしっかり払ってきました!!

 

 

最近、芸人のだいたひかるさんが凍結していた受精卵を使って妊娠されたというニュースを見てものすごく勇気をもらえました。

 

45歳という年齢で決断されたこともすごいし、妊娠されたことも本当に本当にすごいです。

 

まさに希望の光。

 

ちょこちょこだいたさんのブログ見たりして勇気もらっています。

 

 

無事に元気な赤ちゃんを産んでほしいな。

 

 

私は薬をあと2年は飲み続ける予定でいます。

 

一時は薬飲むのを中断して妊活するか?ってなったけど、改めて夫と話をして薬を5年間きっちりと飲むことに決めたのです。

 

2年なんてあっという間かもしれないけど、なんだか少し長いなーとも思ってしまいます。

 

あと2年。

 

自分がどうなっているか。

 

夫がどうなっているか。

 

2人の関係はどうなっているのか。

 

自分の気持ちはどうなっているのか。

 

先のことはわからないけど、その時に決めるしかないのであまり深く考えずに日々過ごしていこうと思います。

 

 

とりあえずは無事に1年間の凍結の継続手続きができてひと安心です。

 

また来年です。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

嬉しい出会い。

こんにちわ。

 

 

最近ルークの散歩で1人の女性と知り合いました。

 

その方は小型犬を連れていて見た感じは同じくらいの年齢と思われます。

 

初めて会った時から犬同士が驚くほど仲良しでした。

 

 

ルークは普段はそんなことあまりないのですが、会うといつも2匹で顔を近づけてはお互いをペロペロしてます。

 

見ているとお互いに好きなのかなー?と思うのですが、犬の世界ではこれはどうゆう行動なのでしょうか?今度調べてみます(^^;

 

犬同士が会うたびにそんな感じなので、必然的に人間同士も仲良く話すようになりました。

 

 

年齢も近そうだしすごくいい方で話すのが楽しいです。

 

 

その方とこの前も散歩で会い、話していた時に笑顔で「こんな事言うのもあれですが…友達になってくれませんか?」と言われました。

 

こっちも何回か会って話す中で「話しやすいなー」「良い方だなー」と思っていたので嬉しくて「もちろんです!!こちらこそお願いします!」とお答えしました。

 

何よりもストレートにこういう事を言葉にできることがすごく素敵だなーと思ったし、言われた私はものすごく嬉しいし。

 

心がぼかぽかと温かくなりました(*´ω`)

 

こういうこと私は思っても絶対に言葉にできないタイプなので(^^;

 

だからこそ嬉しくて(*´ω`)

 

最近友達ともコロナで会ってないし、人との接触も少ない中でなんだかとても嬉しかった出来事でした。

 

 

ルークがつなげてくれた縁。

 

 

これからも大切にできたらなーと思います。

 

 

散歩での出会いは毎日様々です。

 

いつも同じ公園に行きますが、誰とも会わなくて誰とも言葉を交わさず帰る日もあれば、友達犬がたくさんいて1時間半くらい長居してから帰る事も。

 

友達犬がいるとルークは自らすごい勢いでそこ走っていきます。

 

 

しかし、お目当ては友達犬よりも飼い主さんかもしれません。

 

たくさん撫でてもらい可愛がってくれるから嬉しいんだと思います。

 

 

家だとそんなにずっとは構えませんからね(^^;

 

 

何にしてもルークが楽しんでくれるのが1番。

 

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早く散歩しやすい秋がこないかなーと願いつつ今日もせっせと散歩行ってます。

 

 

私が散歩係というわけではないのですが、最近夫が忙しすぎて私がわりかし暇なので世話係と化してます。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

結婚6年目。

こんにちわ。

 

私事ですが、先月結婚6周年を迎えました。

 

もう6年かーという感想です。

 

出会ってからは約13年。

 

そう考えるとなかなか長いものです。

 

 

 

 

夫は私にないものをたくさん持っています。

 

行動力がある。

 

やると決めたら文句や愚痴は言わずひたすらやる。

 

気分の波が少なくいつも大体気持ちがフラット。

 

などなど…

 

しかしその一方で、夫にはなくて私にあるものもあると思っています。

 

自分のことなので何がとは言いませんが(^^;

 

 

そうやってお互いに足りないところを補いながら楽しく生活を続けていければいいなと私は思います。

 

 

13年一緒にいてもわからないことはたくさんあります。

 

まだまだ意外な一面を見たりすることも。

 

きっと自分たちの本質はなかなか変わらないんだろうけど、これから歳を重ねるにつれて色々と変化はしていくはずです。

 

その変化を楽しんでこなしていけたら良いです。

 

うちの夫婦はたぶん他の夫婦よりも2人で一緒に過ごしている時間が少ないと思います。

 

夫の仕事がなかなかハードです。

 

 

最初の頃はそこを不満に思ったり寂しくなることもあったけど、今は全くありません(笑)!!

 

むしろ、ご飯1人で何食べよう?と気楽に過ごさせてもらっています。

 

今はルークという愛犬もいるので寂しくしている暇はないという感じになったのかもしれません。

 

やることが色々あります。

 

それに、ルークがいつもそばにいてくれますし(*´ω`)

 

 

しかし、妻としては反省するところがたくさんあります。

 

最近あまり料理してない。←料理のやる気スイッチしばらく壊れてます。

 

だらけた姿を見せすぎ。←最近ほぼ仕事以外は外出しないのですっぴんスエット姿ばかりな気がします。

 

これはちょっと気を引き締めないと!!!

 

女性らしさもう少し大事にしていきたいと思います。

 

料理は…もう少し涼しくなったらがんばります。

 

がんばれるはずです。

 

 

次は目指せ10周年!

 

 

何か光り輝く宝石的なものでも買ってもらいたいと思います(笑)

 

とにかくお互いが健康にその日を迎えられればそれで良いですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

母の一周忌を終えました。

こんにちわ。

 

最近毎日ものすごい暑さですね。

 

昼間外を歩いているだけで溶けてしまいそうです…

 

熱中症には本当に気をつけたいものです。

 

 

 

先日母の一周忌を終えました。

 

もう1年?まだ1年?

 

どっちの気持ちもありました。

 

 

父は「もう1年かー、早いなー」と言っていました。

 

いつもなんでも2人でやってきた父と母だったので、母のいない1年は父にとってとても辛いものだったと思います。

 

そうはわかっていながらもまだまだ子供の私は、父にうまく寄り添えなかったり、イライラしてしまったりするのだけど、母が亡くなっていくときに1番案じていたのは父のことだと思うので(問題児のため)、母のためにも、もう少し父に寄り添っていきたいと思っています。

 

またぶつかったりはすると思いますが。

 

天国では安心して見守ってもらいたいから。

 

一周忌を機に母は実家近くのお墓に入りました。

 

実家には近いけれど、お墓には1人きりなので、これからは月命日には毎月お墓参りにいきたいと思います。

 

母が好きだった綺麗なお花を持って行きたいです。

 

そしてそのついでと言っては怒られそうですが、ついでに父とも月に1度は食事をしたりする。

 

それがルーティーンになれば良いと思います。

 

 

そんな中、身近な人が自ら命を絶ったということを最近知りました。

 

何があってそうなったかは詳しい所はわかりません。

 

でも、自ら死を選んだことがとてもとてもショックでした。

 

生きていたくて最期の瞬間まで必死に息を吸おうとする母の姿を見ていたから、生きたくても生きられない人、生きれるのに生きない人…様々な形があるんだなぁとなんだか色々と考えてしまいました。

 

考え方は人それぞれだけど、私自身は生きられるところまで生きてやるって思っています。

 

それは今が幸せだから言えることなのかもしれません。

 

さして人の役には立っていないような人生だけど、それでも何かしらの意味はあるんじゃないか、生きてるだけでもいいんじゃないか、っていう気持ちで毎日を過ごしています。

 

生きていれば嫌な事もあるけれど、自分をうまいこと守りながらやっていきたい。

 

 

コロナ感染者もなかなか減らない中、それに伴い私の生活も犬の散歩、仕事、近所のスーパーに買い物、と変わり映えのない毎日を送っております(^^;

 

コロナがなくてもあまり変わりませんが…

 

そんな中、休みの日の楽しみの1つは大好きなマックの新作が出たら食べること!!

 

近所にマックがあるのでついつい新作はチェックしたくなります。

 

 

今日は、出たばかりのハワイアンバーベキュー ザク切りポテト&ビーフ

 

感想は…めちゃくちゃおいしかった!!!

 

ポテトがバーガーの中に入ってるとはまるで夢のようです(笑)

 

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カロリーも恐ろしいのですが…

 

これはもう1回くらいは食べたい…でも他のも気になるしなぁ…

 

今日もそんな平和な休日でした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

幸せのハードル。

私はよくYouTubeを見るのですが、最近見たユーチューバーの方の動画ですごくいいなぁと思ったことがありました。

 

 

若い男性の方で日々会社で働いていて平日のルーティーン動画とか休日の過ごし方とかをアップしているよくある動画なのですが、見ていてある点がいいなぁと思いました。

 

それは、日常の小さなことをとても幸せに感じているところです。

 

 

例えば、一生懸命働いてお風呂から上がった後に飲むビール。

 

彼女とする毎日の電話。

 

給料日後のお肉。

 

などなど動画を見ているとこちらまで幸せになるくらいの幸せそうな表情で全てを楽しんでいてなんか単純に素敵だなーと思ったのです。

 

正直これらの出来事は、どの人も毎日普通に当たり前にやっていることかもしれません。

 

人によっては「それでそこまで幸せ感じるか?」と思う方もいるかもしれません。

 

でも、その当たり前のことを毎日幸せーって感じられることが素晴らしいと思ったのです。

 

 

幸せのハードルは低い方がいい。

 

私はそう思います。

 

ハードルが高いとどんなことでも幸せに思えない。

 

幸福度が下がると思います。

 

 

 

どうせ生きていくのなら毎日少しでも多く幸せーって思える時間を増やしたいです。

 

人から見たらそんなことで?と思うようなことでも自分が心の底から幸せと感じられればそれでいいと思うのです。

 

 

自分にとっての幸せの時間とは…

 

 

仕事後のアイスコーヒー、お菓子、アイスタイム。

 

仕事後のダラダラタイム。

 

ネットショッピングで欲しいもの探している時間。

 

出かけていて帰宅してルークと再会する瞬間。

 

良い天気の日にルークと行く朝散歩。

 

夫と休みが合う日。

 

休日の前夜と当日朝起きた時。

 

焼肉食べた時。

 

 

まだまだ日常の中の幸せはありますが、思いついたものを挙げてみました。

 

挙げてみると仕事後、とか休みの日、とかが多いから案外働いているのも幸せを感じるためには私にとっては必要なことなのか??

 

しかし、働いていなければ働いていないでまた新たな幸せ基準ができると思いますが(^^;

 

 

小さなことも幸せーって噛み締められるような人生にしていきたいです。

 

まぁたぶん私は元々比較的幸せハードルは低い方だとは思います。

 

でもその方の動画を見て自分はまだまだ幸せ感知レーダーの感度が低いなーと思ったのです。

 

当たり前に慣れ過ぎてる気がしました。

 

まだまだだ!!

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆