33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

夫の洗濯物の干し方がひどい件。


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 昨日は職場ですごくお世話になっていた先輩が退職してしまう最後の日でした。

 

お菓子を用意して帰る時に渡すことができました。

 

 

その方はすごく優しくて年上なんだけど可愛くて、とにかくすごく頼りにしていて、お世話になったので「ありがとうございました!」っていうことはたくさん伝えてきました。

 

別れはさみしいものです。

 

本当に頼りにしてたからこれからの仕事が少し不安。

 

 

 

昨日私は仕事で夫は休みだったので、洗濯をしてくれていました。

 

感謝ですね。

 

 

 

しかし…

 

干し方雑\(^o^)/

 

 

っていうかもはや干してない…。

 

Tシャツとかはハンガーに干してくれてるのですが、ピンとのばされてない!!

 

でもハンガーに干されてるだけいいです(笑)

 

 

 

問題は下着や靴下。

 

なぜか夫はピンチハンガーを使うのがめんどくさくて嫌らしくて(どこがめんどくさいのかは謎)、靴下などを洗濯かごにかけて干すのです。

 

干すじゃなくて置いてる!?

 

それじゃあ乾きが遅いから、ちゃんとピンチハンガーで干してねーって朝も言っていたのに。

 

そして昨日帰宅すると、いつものように洗濯かごに下着などがかけられていたのですが、なんとそのそばの床に靴下が4足置かれている…

 

洗濯かごにかけられているのはまだしも床に洗濯したものを置くなんて信じられない!!と帰宅早々怒ってしまいました。

 

洗濯をしてくれたことにはもちろん感謝してます。

 

ありがたいことです。

 

でも、この干し方(干していない)ではなかなか乾かないし、しわを伸ばしたりしないといけないので言い方悪いですが、正直二度手間です。

 

帰宅して疲れていてイラっときて、ついくどくど言ってしまいました…

 

 

やってくれたことは嬉しいけどと言いつつ文句タラタラ(笑)

 

 

夫は「帰ってくる前に色々片付けようと思ってたのにー帰ってくるの早すぎー」と言われました。よくわかりません(笑)

 

片付けたらいいという問題ではないと思います。

 

 

なのでこれからは、角が立たないように笑顔で「いいよー私がやるから置いといてね(*´ω`)」って言おうと思います。

 

自分でやればイライラはありません。

 

夫のこういういい加減なところは嫌なのですが、ずっと一緒にいるためには慣れていくしかありませんよね。

 

改善は見込めません。

 

 

 

もちろんいいところもあります。

 

福岡出張の時に買ってきてくれました。

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通りもん。

 

大好きです。

 

 

忙しい出張の中でも、いつもおみやげを買ってきてくれるのは嬉しいものです。

 

買ってきてくれた時は実際の2倍くらい喜んで、また次買ってきてくれるようにします(笑)

 

大切に1日1個食べてます。

 

本当に美味しいです。

 

 

愚痴多めでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました☆