33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

チョコレート買いました。


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 昨日、チョコレート買ってきました。

 

近くのお店を見てまわったのですが、やはりものすごく高いチョコは貧乏性の私には買えずに(笑)お手頃な値段のものに落ち着きました。

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中身はアーモンドチョコみたいな感じのものです。

 

確か夫は、アーモンドチョコが好きだったなぁと思い出しこれに決めました。 

 

売り場は女子で溢れかえっていて賑わっていました。

 

人の波にもまれながらゲットしてきました。

 

 

 

街を歩いていると、見た目ものすごくイケイケな(死語?)クラブとか行きそうな感じのカップルの男性が手に小さな紙袋を持っていて、その中に手作りチョコっぽいものが入っているのがチラッと見えて、勝手にほっこりしました(*´ω`)

 

見た目とのギャップに(失礼)、素敵だな~なんて思っちゃいました。

 

完全に私の勝手な妄想と偏見です(^^;

 

でも、自分が男性でギャルっぽい女の子から手作りチョコもらったら好きになっちゃいそうな気がします。

 

ギャップって大事。

 

 

 

無事にチョコを買った後、腕時計を修理に出しに行きました。

 

今日腕時計をつけようと見てみると、止まってたんです…。

 

電池交換のついでに、切れかかっていた革のバンドの交換もしてもらうことにしました。

 

ボロボロだったベルトも新しくなり、新品になったかのようです。

 

ベルトは本当にボロボロで、切れる一歩手前だったと思うので良いタイミングだったと思います(^^;

 

変えなきゃと思いながらも本当に切れるまで行かないタイプの人間なので。

 

余談ですが、そこのお店のお兄さんがものすごく親切で丁寧で良い感じで、なんだかとても嬉しい気持ちになれました。

 

また何か故障したら修理に行くときはこの店にしよう、と思いました。

 

これは自分で買ったお気に入りの時計です。

 

これからも大事に使う予定です。

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ちなみに昨日夫が帰ってきたのは夜中だったので、私はもう布団に入っていて、眠くて眠くてチョコは渡せず…。

今朝渡しました。

「1個目のチョコだー!やったー!」と喜んでいました。

良かった、良かった。

私も一緒にチョコを食べる気でいたのですが「会社で食べる」と言って会社に持って行ってしまいました。

仕事の息抜きになればいいな、と思います。


昨日の記事にたくさんのコメントいただきとても嬉しかったです☆☆

顔は見えませんが、文字で交流できることに喜びを感じています。

ありがとうございました!!



最後までお読みいただきありがとうございました☆