33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

久々の満員電車に怯える。


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こちらに引越してきて、病院も変わらないといけないわけで、昨年手術などでお世話になった病院に戻ることになりました。

 

この病院の先生は乳腺外科、形成外科共にすごく好きな先生なので、戻ることができてとても嬉しいです。

 

ただ、実家からは近いのですが、私が今住んでいる場所からは電車とバスを乗り継いで1時間半かかります。

 

北国であまり電車を使う生活をしていなかったので、電車が久々すぎて、都会の電車に少しビビっています(笑)

 

人の流れに入っていけなくて邪魔になっている気がします(笑)

 

前は普通に乗ってたのにな。

 

慣れって大事。

 

昨日病院に行ったのですが、予約の時間が朝イチだったので、前日から「満員電車こわいよぉ・・・」と怯えていました。

 

しかし、私が行く先が都心とは逆方面だったためか満員電車ではありませんでした(^^;

 

座れちゃったりしちゃって。

 

とりあえずは良かったです。

 

 

主治医の先生とも久しぶりにお会いできて、診察もしてもらいひと安心。

 

4月にマンモ検査と血液検査をすることになりました。

 

 

また結果にドキドキしないといけないですが、これも乳がんになった私にずーっと付きまとう宿命だと思って乗り越えたいと思います。

 

乳頭、乳輪の再建についても4月に診察してから話を進めましょう、ということでした。

 

怖いけど、早く再建したいなという気持ちでいます。

 

 

 

昨日は夜ごはんを作りたくない病に陥ったため「珉珉」という中華料理屋さんに行ってきました。

 

ここはテレビにもよく出ていて、餃子が有名なお店です。

 

餃子好きなので1度行きたかったのです。

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念願の餃子。

 

肉汁ぶわーで美味しすぎました!!!

 

タレはお店の方が作ってくれます。

 

酢にたっぷりのコショウ。

 

とてもおいしくて、また行きたいお店となりました。

 

春巻きも最高でした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆