33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

仕事探しのこと。


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今日は朝5時過ぎ頃に出かけた旦那氏を見送りそのあと2度寝してしまいました。

 

起きたら10時半過ぎ‥

 

やっちまったー。

 

たくさん寝たのに寝覚めも悪く起きてからもボーっとしていて、外は曇りだしやる気も出ません。

 

とりあえずひと通りの家事は済ませたらもう昼過ぎに。

 

1日1回は外に出るようにしているのですが、今日はなんだか無性に引きこもりたい気分だったので家で過ごすことにしました。

 

 

本読んだりユーチューブ見たり…

 

さすがに動かないとと思い、ユーチューブでストレッチの動画を見ながら1時間ストレッチしておきました。

 

気休めですね。

 

 

そして今日のおやつ。

 

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オールレーズンのおさつバージョン。

 

秋は大好きなお芋のコラボお菓子とか多くて、ついつい買ってしまいます。

 

味は…もちろん美味しかったです。

 

でもオリジナルのオールレーズンの方が私は好きかもしれません。

 

 

 

今日もネットでパート探ししてました。

 

 

 

一昨日、自分の中でこれいいかも?という求人を見つけたので旦那氏に相談してみました。

 

すると、「本当にここで働きたいのー?」

と言われ、正直そこまで熱い気持ちはなかったのでそのように伝えると

「そんなに焦って決める必要なくない?パートでも1日のうち何時間かはそこで過ごすわけだからちゃんと自分が納得できるとこを見つけなよ。」

とのことでした。

 

焦っていたのは事実。

 

早く働きたいなって気持ちだけが先走っていたのも事実。

 

前の職場もそういう焦りの気持ちから見つけた職場でした。

 

結局3年半くらいは働いたのですが、常に違和感を感じつつ…という感じでした。

 

そのことを知っているというのもあって、ちゃんと選びなよと言ってくれたのだと思います。

 

ゆっくり吟味して本当に自分のやりたい仕事と出会えるかはわからないけど、焦り過ぎずに冷静に探すことは大事ですよね。

 

 

だけど実際、今の私にやりたい仕事とかあまり思い浮かばないです。

 

とりあえず貯蓄のためにも私も働きたいという気持ちしかないかもしれません。

 

なんでもいいというわけではないがこれがやりたいというのがない、のです。

 

 

20代の頃はこんな仕事やってみたい、とかたくさんあったのにな。

 

だから、やりたい仕事といわれてもピンとこないのが今の本音です。

 

それでも、早くしなきゃという気持ちに少しブレーキをかけつつじっくり探したいと思います。