33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

ぎりぎりな男。


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突然ですが、うちの旦那さんは、密かに転職活動をしています。

 

理由としては私の事情などを考慮してくれて、東京でいい仕事があれば転職して東京に住みたいと考えてくれているからのようです。

 

もちろん旦那さん自身も東京が好きで住みたいようです。

大学時代は4年間東京で暮らしていて楽しんでいたようです。

 

なので今の会社が嫌で…とかではないです。

 

2人ともこっちに実家もないし、ここにいるのは旦那さんの会社があるからという理由だけなので私は東京に行けたら本当に嬉しいです。

 

めぼしい求人があれば応募する、という感じでゆるめにやっているみたいです。

 

それでまた近々1社受けるらしいのですが、今朝早くから1人もくもくと履歴書など書いました。

 

聞いてみると〆切は今日らしいです!!

 

今日なのに今日書いてるのか( ;∀;)

 

しかも履歴書に貼る写真も用意してないしー。

 

なんとか書き終えたらしく、仕事の前に郵便局へ出しに行くようです。

 

旦那さんはぎりぎりにならないと動けない性格なのでいつもこんな感じです。

 

しかも大体どうにか間に合っちゃうから見てていつもすごいなぁと思います。

感心するところではないのでしょうが・・・

 

まぁ転職活動は、仕事しながらなので時間がないから仕方ないとは思います。

 しかしせめて前日には・・・

 

もう大人だし、最終的に間に合えばいいので文句はありませんがいつもヒヤヒヤします…。

 

で! で!

 

 

出かけた後の部屋がやばいです...

 

散らかりっぱなしのやりっぱなしだし!!!

 

急いでいたので仕方ないです。

 

いいんです。

時間があるほうが片付ければ。

 

仕方ないんですが…

 

ひどい。

 

いたるところ電気つけっぱなし、テーブルの上ぐちゃぐちゃ、パソコンつけっぱなし出しっぱなし、などなど。

 

 

そこで、片付けているときに思考の転換をしてみました。

 

汚すから掃除や片付けのし甲斐がある

私にやることを与えてくれてありがとう・・・

 

こんなにして!もう!ってなると嫌になるので無理やりに考えを変えてみました。

よくわからない思考の転換ですが、なんでも前向きにとらえた方がいいと思ったので(^^;

イライラし始めたらどこまでもいけてしまうもんね・・・

 

片付けられない男を改善しようとはもう思いません。

やってみたけど無理だった\(^o^)/

 

上手に付き合っていくしかないですね。

 

旦那さんの実家は綺麗に片付いているのになんで旦那さんは片付けないのだ?と疑問に思います。

きっとお母さんもずーっと言い続けたんだろうな。

 

長く夫婦をやっていくならあきらめも大切なんだろう、たぶん。

 

きっとあっちも私に対して我慢していることがいっぱいあるあるんだろうしね。

 

お互い様か。

 

それにしても無事間に合って出せたのだろうか・・・。