33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

怒ってしまいました。


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突然ですが私は今怒っています。

本当に怒っています。

静かにでも確かに怒っています。

 

引っ越しを来週月曜に控えています。

いろんな手続きが必要です。

入居までに支払わなければならないものが2つくらいあります。

今日が金曜なので手数料とかもろもろ考え今日にやっておいた方がいいだろうと思い旦那さんに相談確認しました。

実は昨日の夜も話はしていたんです。

でも「忘れちゃうからまた明日言ってね。」って言われました。

なので今朝も出かける前にこれとあれとこうこうこうでこうしてね、という感じで伝えていました。

もちろん私ができる手続きはやるようにしています。

時間があるほうがやるべきだし。

話してる間に私がしつこく言い過ぎたのかもしれません。

 

旦那さんだんだん不機嫌になる...

それを見て私も「よかれと思って言っていたのに...」と不機嫌になってくる。

 

「やるって言ってて俺がやらなかったことある?ないでしょ?」

と言われ、確かにないかもしれない。

かもしれないけどけど必ずいつもいつもギリギリ。

ギリギリでも間に合えばいいでしょの理論ですが確かに間に合えばいい。

ギリギリにしかできない事情があれば仕方ない。

でもそういうのがなければ早めにやってて損はないと考えます。

しかもこの件に関しては今日やったところで別に早めでもないし。

なにがあるかわからないんだから早めにできることはやってすっきりさせとこうよというのが私の思うところです。

 

ここで考えの差があるわけだから相手からしたら

「なんでそんなに急かすんだよ。いつやるんだよ、うるせぇな。」と思うだろうし私は

「できるんならやろうよ、早く。」と思うわけでぶつかるのは当たり前かもしれないですね。

 

ただ私も心配なのでしつこく言ってしまうという悪いところはあります。

これは認めます。

 

だけど私は決めました。

 

もうなんにも言いません。

 

はい。

やらなければいけないこと、締め切りがあることについて念押ししたり確認したり旦那さんにすることはやめました。

 

ぜったいやめます。

うん。

 

私の頭の中では、言わないことにより大きな失敗をして私に泣きついてくる。笑。

そんなシナリオを描いています( `ー´)ノ

もちろんものすごく大事なことは別ですが生き死にに関わらないことであればそうしよう。

 

だって言われてはないけど口うるさいばばあ

と思われるのはまっぴらです。

 

ここに宣言させていただきました。

 

書いてすっきりしました。

 

お目汚し失礼しました!!