33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

お題「2019年上半期」で書いてみる。


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今週のお題「2019年上半期」

 

 

今朝、カレンダーが6月のままになっていたので(ズボラさがわかりますね)、7月に変えた時に「えっ?もう半年過ぎたのーーー?」って驚愕しました。

 

時が流れるのは早いですね。

 

戸惑うばかりです。

 

そんな時にこのお題を見つけたので、書いてみます。

 

 

 

上半期を振り返ると…まずは東京に引越してきました。

 

夫の転職がうまくいき実家のある東京に戻ってきました。

 

私は、ただただ嬉しい。

 

 

引越しは2月の中旬くらいだったと思うのですが、年明けまでまだ家が決まっていない状況だったので、1月は物件探しに飛行機乗って3回くらい東京行ったり、引越し準備したりで、バタバタでした。

 

仕方ないですが、お金も飛んでいきました!!

 

 

本当になかなか家が決まらなくて、よく夫婦喧嘩もしたなぁ…

 

 

わかっていたけど、東京の家賃の高さに悩まされました。

 

家賃と自分たちの希望をすり合わせるのが本当に難しかったです。

 

何かを得るには何かを諦めなくてはならない。

 

わかっているけど、そう簡単には、ね…

 

 

結局、利便性を選び、広さを諦めました。

 

1LDKで狭いのですが、本当に便利な場所なので今はこの選択に満足しています。

 

 

無事引越しを終えて、しばらく経ち、主人と私は新しい会社で仕事を始めました。

 

私は今まで通り販売系のお仕事を選び、がっつりではなく週4日で働いています。

 

 

病気して1年半くらい働いていなかったので、働くことに不安がありました。

 

なので、1日8時間勤務で週4日という選択をしました。

 

人がいない時や忙しいときには出勤が増えることもありますが、今のところすごくいいリズムで働かせてもらっています。

 

夫的には週5でがっつり稼いでほしいようですが(笑)、しばらくはこのままのリズムで働けたらなと思っています。

 

久々に働いて、お金を稼ぐ大変さを思い出しました。

 

辛いことがある時は「お給料は我慢料」という誰かが言っていた言葉を思い出し、がんばっています。

 

お金を頂いているという気持ちを忘れずに、自分のできる精一杯で働いていきたいです。

 

 

あと、東京に戻ってからは、実家の家族や地元の友達と定期的に会うことができて、それも嬉しいなーと思うことの一つです。

 

北国に住んでいた数年間は、友達ほぼ0で過ごしていたので、友達のありがたさが身に染みています。

 

仲良しの友達と話している時間は本当に楽しいものです。

 

 

上半期は環境の変化が大きかったので、下半期は落ち着いて過ごせていけたらなと思います。

 

下半期は旅行行ったり、今まで行ったことないところに行ったり、少しアクティブに行動したいです。

 

 

1人でも日帰りでもいいからどこか行きたいなーという気分です。

 

インドアな私にしてはとても珍しい気持ちです(^^;

 

 

仕事始めてからブログの更新頻度が下がっているので、もう少し更新頻度を上げつつ、ブログを書き続けたいな~と思っております。

 

更新はできなくても、みなさまのブログにはお邪魔しておりますので、これからも更新を楽しみにしています。

 

 

下半期も家族や友達と共に健康で穏やかに楽しく過ごせるといいな~と思います(*‘ω‘ *)

 

 

あっ!あとオリンピックのチケットをゲットしたいです。

 

追加抽選があるようなので、賭けます!!!

 

1枚くらい当たりたい…

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆