33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

少し進む。


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今日は午前中から形成外科の診察を受けるため病院へ。

 

旦那さんも午前中だったため一緒に来てくれた。心強い。

この前聞けなかった色々をちゃんと聞けたと思う。

 

 

そして乳腺外科の先生にこちらの諸事情を話して東京の自分達でピックアップしてきた病院を伝えてみる。

東京ということで病院から電話して診療予約はとれないとのこと。

紹介状などは用意していただけるとのことで明日朝取りに行くということで一旦帰宅。

帰宅後に実家に比較的近い第一希望の病院へ電話してみる。

事情を話して診療予約をとれないか聞く。

タイミング良く7日の朝に予約をとってもらえた!

意外に早くとれて少しほっとする。

良い病院だといいな。

ということで明後日には東京に行くことが決定。

今のところ全摘からの再建にしようと思う。

また東京の病院でも話をして聞いてみよう。

 

きっとすぐ手術はできないだろうから手術まで日にちは空くと思うがまたこっちに戻って来ると交通費もかかるし、何ヶ月か滞在するつもりでの大がかりな荷造りをやることに決まる。

いきなりしばらく旦那さんと離れることになり寂しいが仕方ない。

旦那さん、1人にしてごめんなさい。

さぁ、配送の準備。

 

明日にする。

がんばる!

旦那さん今日意外と早く帰ってきてくれたので一緒にごはんできた。

良かった〜。

麻婆茄子、まぐろのやまかけ、豚汁。

 

明日やること。

紹介状とりに行く。

日用品を買う トイレットペーパー 入浴剤 ガムテープ

荷物梱包して発送する 

がんばる!