33歳で乳がんになっちゃった私の平凡な日常

乳がん患者家族から乳がん患者になってしまった33歳の私の平凡な日常をつづった日記です。

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昨日はお昼過ぎから元職場の友達とまたまた近くのファミレスにておしゃべりしてきた。

 

近所で会えるのが楽で嬉しいな。

友達は夫婦関係で今とても悩んでいておとといの夜にちょうど旦那さんと話し合いをしたらしくて、色々話してくれた。

 

 

旦那さんの気持ちが自分にないかも、と悲しんでいたけど付き合いの期間も合わせて20年近く一緒にいる2人。

そう簡単に離れたりしないと私は思ってる。

もちろん根拠はないかもしれないけど願い。

離れてほしくないなと思う。

 

 

友達が言ってたけど昨日までは大丈夫だと思ってたことも明日にはどうなるかわからないよねって。

本当にそうだよね。

まさか、と思うことこれからもきっとたくさんあるだろうな。

ひとつひとつ受け入れて超えていくしかないんだろうけどさ。

 

またすごく長居してしまった。

けど自分の恥ずかしいこともなんでも話せる人がいるってありがたいことだな。

人になかなか言えないような恥ずかしい話をしてしまった。

最近の自分が考えていたこと。

それによって自分のモヤモヤが少し軽くなった。

 

病気が良くなるお守りも私と母の分まで買っていてくれていた。

大事に手術のとき持って行こう。

母にも渡したらとても喜んでいた。

 

病気と夫婦関係、違うものだけどなんかお互いに人生の中でも結構レベルの高い悩みを抱えてるのは少し似てる。

話してて種類は違えど不安とかそうゆうのは同じようなもの。

お互いに良い方向に向かえることを祈りつつ解散した。

 

最近とんと夜に外出することがなくなってしまったため少し遅くなると必要以上にびくびくしてしまう。

昔は平気で外出していたのに人は変わるものだな。

 

今日は午前中に入院に必要なものを確認。

足りないものの買い出しに行ってくる。

 

 

前開きのパジャマ、シャンプー、リンス、ボディソープ、歯ブラシ。

忘れないようにメモ、メモ(*´-`)

 

なんか天気悪いけど準備したらいってきます。